プロテイン、結局どれを選べばいいの?女性のための賢い選び方。動物性?植物性?大豆?えんどう豆?迷ったら、ここを見てください。

01 プロテイン、種類が多すぎて選べない…

プロテインとは、英語で『タンパク質』のこと。一般的には、効率よく栄養を補給できるサプリメント(プロテインパウダーなど)を指すことが多いです。

健康のためにプロテインを始めたいと思っても、コンビニにもドラッグストアにも、たくさんの種類が並んでいます。「動物性」「植物性」「ソイ」「ホエイ」「ピー」——名前を見ただけでは違いがわかりにくいですよね。

「とりあえず人気のものを買う」のではなく、自分の基準で選べるようになりたい。そんな方のために、今日は選び方を整理してみます。

02 まず知っておきたい「動物性か植物性か」(B/C)

プロテインは大きく2種類に分かれる

プロテインは原料によって、動物性(ホエイ・カゼインなど乳タンパク由来)と植物性(大豆・えんどう豆・玄米など)に分かれます。

動物性は筋肉を大きくしたい方に向いているとされ、植物性は引き締まったからだを目指す方に向いているとされることが多いです。ただ、それ以上に大切な視点があります。それは「安全性をどこまで確認できるか」です。

動物性は「飼育環境」、植物性は「栽培環境」が気になるところ

動物性タンパク質は、動物が食べていた飼料や与えられた抗生物質などの薬剤、育った環境や乳の保存状態などが気になります。対して植物性タンパク質は、遺伝子組み換えの有無、農薬や化学肥料、収穫後の保存状態がチェックポイントになります。

比較してみると、確認すべき項目が多いのは動物性の方です。とはいえ、私たちがプロテインを買うときに、原料となった牛の飼育環境までさかのぼって調べるのは現実的ではありません。

消化吸収の良さや体質との相性はもちろん、「一般の消費者でも安全性を確認しやすい」という理由から、植物性タンパク質を選ぶ方が増えているのも頷けます。

植物性の中でも、大豆とえんどう豆は違う

植物性プロテインの王道といえば大豆(ソイ)ですが、実はイソフラボンの過剰摂取やアレルギー、また国ごとの遺伝子組み換えや農薬の規制基準の違いを気にする声も少なくありません。

だからこそ、新たな選択肢として「えんどう豆のプロテイン(ピープロテイン)」を選ぶという考え方が広がっています。えんどう豆はそもそも遺伝子組み換え品の流通がなく、大豆・乳製品・グルテンといった主要アレルゲンも含まないため、消化・吸収のしやすさも含めて、注目が集まっているのです。

ヨーロッパの動き

ヨーロッパでは、食の安全性に対する意識が非常に高く、輸入大豆の遺伝子組み換え表示やトレーサビリティ(生産履歴の追跡)に厳しい規制が敷かれています。

こうした背景に加え、欧州のえんどう豆タンパク質市場は2024年に2億ドルを超える規模を記録、年平均9%超という高い成長率で拡大しています。

大豆・乳製品・グルテンを含まないという「アレルゲンフリー」の特性と、健康的でシンプルな原材料を求める「クリーンラベル」食品への需要、その両方がこの成長を後押ししています。

03 今日からできること(ASAP)

プロテインを選ぶときの判断基準を、シンプルに整理してみます。

  • ①まず「動物性か植物性か」を確認する(安全性確認のしやすさを重視するなら植物性)
  • ②植物性の中では、原料の種類(大豆・えんどう豆・玄米など)をチェックする
  • ③アレルギー表示・遺伝子組み換えの有無・添加物の少なさを基準に選ぶ

「人気だから」ではなく、「自分の基準に合っているか」で選べるようになると、プロテイン選びの迷いがぐっと減ります。

また、プロテインはドリンクに溶いて「飲む」だけが選択肢ではありません。タンパク質を含む食品として「食べる」という摂り方も、続けやすく、食事の満足感も得やすい方法のひとつです。

04 選択肢のひとつとして

Hug & TreatのProco(プロコ)は、えんどう豆プロテインをベースにしたクッキーです。大豆・乳製品・グルテンを使用せず、1袋あたりタンパク質20g以上・食物繊維10g以上を含んでいます。

「プロテインの種類で迷っている」「安心して選べる基準が欲しい」という方に向けて、原料から正直にお伝えしています(TBH)。

  • 「飲むプロテインが苦手で諦めていたのですが、クッキーなら続けられそうです」(お客様の声)
  • 「えんどう豆プロテインというのを初めて知りました。安心して選べる基準があるのがいいですね」(お客様の声)

※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。

05 まとめ

この記事のまとめ
  • プロテインは動物性(ホエイ・カゼインなど)と植物性(大豆・えんどう豆など)に大きく分かれる
  • 動物性は飼育環境、植物性は栽培環境が安全性確認のポイントになる
  • 大豆はイソフラボン・アレルギー・遺伝子組み換えへの懸念があり、えんどう豆は主要アレルゲンを含まずクリーンな選択肢として注目されている
  • ヨーロッパでもクリーンラベル需要から、えんどう豆タンパク質市場が急成長している

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