01 せっかくのプロテイン、お腹が張るからとやめていませんか?
健康のために始めたプロテイン。でも飲むたびにお腹がはったり、ゴロゴロしたりして、いつの間にかやめてしまった…。そんな経験はありませんか?
「自分にはプロテインが合わないのかも」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、お腹が張る原因の多くは「プロテインが合わない」のではなく「そのプロテインの種類が合っていない」ことによるものです。
今日は、プロテインの種類ごとの違いを正直に整理します(TBH)。
02 プロテインの種類とお腹の張りの関係(B/C)
【ホエイ・カゼインプロテイン(乳由来)】日本人の約半数に合いにくい理由がある
市販のプロテインに多いホエイプロテインやカゼインプロテインは、牛乳を原料としています。牛乳には「乳糖(ラクトース)」という糖が含まれていますが、この乳糖を分解する酵素は成長とともに分泌量が減少します。日本人成人の約半数が、乳糖を十分に消化できない「乳糖不耐症」の状態にあると言われています。
消化しきれなかった乳糖が大腸に届くと、腸内で発酵してガスが発生し、お腹の張りや不快感、下痢などの症状を引き起こすことがあります。
【ソイプロテイン(大豆由来)】乳糖フリーだが、別の原因がある
乳糖不耐症の代替として選ばれることも多いソイプロテインですが、こちらでもお腹が張るという声も少なくありません。
大豆由来の粉末にはガラクトオリゴ糖(GOS)などの発酵性の糖質が残りやすく、腸内で発酵・分解される際にガスを発生させることがあります。また、大豆に含まれるトリプシンインヒビター(消化酵素の働きを妨げる成分)も、消化の負担を高める要因になるとされています。
【えんどう豆プロテイン】消化しやすく、低アレルゲン
えんどう豆プロテイン(ピープロテイン)は、乳糖を含まず、大豆のような消化阻害物質も少ないため、ホエイやソイプロテインと比較してお腹の張りが出にくいとされています。大豆アレルギーや乳アレルギーがある方でも利用しやすく、必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
ここで種類を比較してみます。
03 今日からできること(ASAP)
プロテインでお腹が張って続けられなかった方は、まず「種類を変えてみる」ことから始めてみてください。
- ホエイで張る方
まず乳糖不耐症の可能性を疑い、えんどう豆プロテインへの変更を試みる
- ソイで張る方
ガラクトオリゴ糖・消化阻害物質の影響の可能性あり。えんどう豆へ変更を検討
- どの種類でも張るという方
少量から始め、からだの様子を見ながら徐々に量を増やす
「プロテインが自分に合わない」と諦める前に、種類を変えてみるだけで解決することがあります。
04 選択肢のひとつとして
Proco(プロコ)は、えんどう豆プロテインをベースに、1袋あたりタンパク質20g以上・食物繊維10g以上を含むクッキーです。小麦粉・精製糖・人工甘味料不使用。
タンパク質を補いながら食物繊維もしっかり摂れるため、食べ応えがあり満腹感が続きやすいのも特徴です。「プロテインドリンクは苦手」「粉を混ぜるのが面倒」「飲むたびにお腹が張って続かなかった」という方に、おやつとして食べるという新しいかたちでタンパク質を摂っていただけます。
- 「えんどう豆プロテインをベースに、からだが必要な栄養素が補えるクッキーというコンセプトで、何度も試作を繰り返しました」(Hug & Treat開発より)
- 「ちょうどいい食べ応えで、間食にちょうどいいです。プロテインドリンクは続かなかったのに、これは続いています」(お客様の声)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
タンパク質は、毎日必要な栄養素です。お腹への負担なく、続けやすいかたちで摂ることがおすすめです。
05 まとめ
この記事のまとめ
- プロテインでお腹が張る主な原因は「種類の問題」。乳糖(ホエイ)やGOS・消化阻害物質(ソイ)が原因のことが多い
- 日本人成人の約半数が乳糖不耐症とされており、ホエイプロテインでお腹を壊しやすい人は珍しくない
- えんどう豆プロテインは乳糖フリー・低アレルゲンで、消化時のお腹の張りが出にくいとされている
- Proco(プロコ)はタンパク質と食物繊維を同時に摂れるため、満腹感が続きやすく継続しやすい
- 「プロテインが合わない」と諦める前に、種類を変えてみることが最初の一手