01 腸活、なんとなくやっているけれど、これで合ってる?
「腸活がいい」とわかっていても、情報が多すぎて何から始めればいいのかわからない——そんなご意見も少なくないようです。
ヨーグルトを毎日食べたほうがいい、食物繊維が大事、発酵食品を取り入れよう、水をたくさん飲もう……どれが本当に大事なのか、全部やらないといけないのか。
今日は思い切ってシンプルにまとめます。腸活で覚えておきたいことは、3つだけです。
その前に一つだけ。「なぜ腸活が大切なのか」を改めて確認しておきます。腸は消化・吸収を担うだけでなく、免疫細胞の約7割が集中しているとされる「免疫の要」であり、「第二の脳」とも呼ばれるほど神経細胞が多い器官です。腸内環境のバランスが整うと、免疫機能のサポート、肌の状態への影響(腸内環境が乱れると肌にも影響が出やすいとされる)、そしてセロトニン(幸福感に関わるホルモン)の産生への好影響が期待できるとされています。腸内環境は、からだだけでなく、美容とメンタルにもつながっているのです。
02 腸活の3つの柱(B/C)
①善玉菌を「増やす」——発酵食品
腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌が棲んでいて、そのバランスが腸内環境の状態を左右します。善玉菌を増やすために有効とされているのが、発酵食品です。ヨーグルト・納豆・味噌・ぬか漬け・甘酒などに含まれる乳酸菌や麹菌が、腸内の善玉菌をサポートするとされています。
「毎日すべての発酵食品を食べなければ」とは思わなくていい。どれかひとつを今日の食事に加えるだけで十分です。
②善玉菌に「エサを与える」——食物繊維・オリゴ糖
発酵食品で善玉菌を取り入れても、エサがなければ増えません。善玉菌のエサになるのが、食物繊維とオリゴ糖です。食物繊維は野菜・豆類・きのこ・海藻などに、オリゴ糖は玉ねぎ・バナナ・大豆などに多く含まれています。
食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、両方バランスよく摂るのが理想とされています。水溶性(オートミール・大麦・ごぼうなど)は善玉菌のエサに、不溶性(野菜・きのこなど)は腸の働きをサポートするとされています。
③腸の「流れをつくる」——水分と生活習慣
どんなに良いものを食べても、腸の動きが滞っていれば吸収・排出のサイクルがうまく回りません。腸の働きを助ける生活習慣として、水分補給(目安:体重1kgあたり35ml。体重50kgであれば約1.75L)、適度なからだの動き、規則正しい就寝・起床が挙げられます。
特に朝の白湯一杯は、腸に「動き出すサイン」を送るとされており、手軽に始められる習慣です。
腸活の3つの柱
①善玉菌を増やす
発酵食品(ヨーグルト・納豆・味噌・麹など)
②善玉菌にエサを与える
食物繊維(野菜・豆・きのこ・オートミール)・オリゴ糖
③腸の流れをつくる
水分・からだの動き・睡眠リズム
03 今日からできること(ASAP)
3つ全部を同時に始める必要はありません。今日できることの一つから。
- 朝起きたらコップ一杯の白湯を飲む(③から始める)
- 今日の食事に発酵食品を一品加える(①から始める)
- おやつを食物繊維・発酵成分を含むものに変える(①②を同時に)
腸活は続けることが大切です。完璧にやろうとせず、「昨日より一つ多く腸にやさしい選択ができた」という積み重ねが、腸内環境を少しずつ変えていきます。
04 選択肢のひとつとして
Hal-cru(ハルクル)は、麹で発酵させたオートミールをベースに、水溶性食物繊維のイヌリン・北海道産甜菜糖(オリゴ糖を含む)・発酵えんどう豆プロテインを組み合わせたグルテンフリーのクランチです。「発酵×食物繊維×オリゴ糖」という腸活の3つの柱のうち①②を一度に取り入れられる素材構成になっています。
- 「普段のおやつは健康面で気になるものが多いので、お腹を整えてくれるおやつはありがたいです」(30代女性)
- 「翌朝のスッキリ感に感動。質が変わったような感覚が新鮮でした」(50代女性)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
05 まとめ
この記事のまとめ
- 腸活で覚えることは3つ。①善玉菌を増やす(発酵食品)②エサを与える(食物繊維・オリゴ糖)③流れをつくる(水分・生活習慣)
- 全部を同時に始めなくていい。今日できる一つから始める積み重ねが腸活の王道
- 朝の白湯一杯、食事への発酵食品プラス一品が、今日から始められる腸活の最短ルート