01 「グルテンフリー」、健康にいいのはなんとなく知ってるけど……
カフェのメニューやお菓子のパッケージで「グルテンフリー」という言葉を見かけることが増えてきました。
「体にいいらしい」「なんとなく気になる」。でも、なぜ健康にいいと言われているのか、グルテンとは何なのか、意外とちゃんと知らないままにしている方も多いのではないでしょうか。
今日は、グルテンフリーが注目される理由を、わかりやすく整理してみます。
02 グルテンとは何か、どこにあるのか(B/C)
グルテンは「小麦に含まれるたんぱく質」
グルテンとは、小麦・大麦・ライ麦などに含まれるたんぱく質の一種です。パンをふわふわにしたり、パスタをもちもちにする「あの食感」は、グルテンによるものです。
食品の加工特性や食感を左右する重要な成分であるため、現代の加工食品の多くに広く使われています。
実は、毎日かなり摂っている
グルテンが含まれているのは、パン・パスタ・うどん・ラーメンだけではありません。
- 醤油・めんつゆ・ソース(原材料に小麦が入っていることが多い)
- 市販のお菓子・クッキー・ケーキ(小麦粉ベースのものがほとんど)
- カレールー・シチューのルー(増粘剤として小麦粉が使われている)
- 揚げ物の衣・から揚げ粉(小麦粉が主成分)
- 市販のドレッシング・加工食品(原材料に小麦が含まれるものが多い)
こうして見ると、意識しなければ1日に何度もグルテンを摂っている、という状況になっていることがわかります。
摂りすぎると、からだに負担がかかることがある
グルテン自体が「危険」というわけではありません。しかし、現代の食生活でグルテンを大量に・毎日・長期にわたって摂り続けると、人によっては消化器系に負担を感じやすくなるケースがあることが、いくつかの研究で示されています。
特に、もともと腸の調子が乱れやすい方や、消化機能が弱い方は、グルテンの多い食事が腸内環境のバランスを崩す一因になることも考えられます。
グルテンフリーが「健康にいい」と言われる背景には、この「摂りすぎをリセットする」という意味合いも含まれています。
03 今日からできること(ASAP)
グルテンフリーを完璧に実践しようとすると、外食も加工食品もほとんど選べなくなり、かえってストレスになります。大切なのは「ゼロにする」ことではなく「意識して選ぶ機会を増やす」ことです。
- 週に数回のおやつを、グルテンフリーのものに置き換えてみる
- 朝食のパンを1〜2日、オートミールやご飯に変えてみる
- 食品を買うとき、原材料の「小麦」を一度確認してみる
「全部やめる」必要はありません。少しずつ置き換えていくことで、からだの変化を感じやすくなることがあります。まずは一週間、おやつだけ試してみるのが一番続けやすい始め方です。
04 選択肢のひとつとして
Hug & TreatのHal-cru(ハルクル)・Proco(プロコ)は、どちらも小麦粉不使用・グルテンフリーで設計しています。
Hal-cruは麹で発酵させたオートミールベースのクランチ。procoはえんどう豆プロテインベースで、1袋あたりタンパク質20g以上・食物繊維10g以上を含むクッキーです。どちらも保存料不使用・人工甘味料不使用。「まずおやつから変えてみたい」という方の最初の一歩として選ばれています。
- 「グルテンフリーって難しそうと思っていたけど、おやつを変えるだけで気楽に始められました」
(40代・主婦)
- 「小麦アレルギーの子どもと一緒に食べられるおやつを探していました。美味しくて大満足です」
(30代・主婦)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
「なんとなく気になっていた」が、「自分のためにちょっと変えてみよう」になる。その小さな一歩を、一緒に踏み出せたら嬉しいです。
05 まとめ
この記事のまとめ
- グルテンは小麦に含まれるたんぱく質。パンや麺だけでなく、醤油・お菓子・加工食品など日常食品に広く含まれている
- 現代の食生活では意識しないと毎日大量に摂ることになりやすい
- 長期的な摂りすぎが消化器系に負担を感じさせるケースがあることは、いくつかの研究で示されている
- グルテンフリーは「ゼロにする」ことが目的ではない。まずおやつひとつを置き換えるだけで十分な入口になる