01「わかってる。でも、やめられない」
仕事の合間に、なんとなく手が伸びる。夕食後なのに、なぜかチョコレートが食べたくなる。健康のことは気にしているのに、おやつだけはついつい口にしてしまう——。そんな経験、ありませんか?
「意志が弱いのかな」「自分には自制心がないのかも」と、自分を責めてしまう方もいらっしゃいます。
でも、少し待ってください。おやつがやめられないのは、意志の問題ではなく、からだの仕組みによるものである可能性がとても高いのです。
02 なぜやめられないのか——からだで起きていること(B/C)
血糖値の乱れが「偽の食欲」をつくる
市販のお菓子やスナック類の多くには、精製された砂糖や小麦粉が多く使われています。これらを食べると、血糖値が一気に急上昇します。
するとからだは「血糖値が上がりすぎた」と感じ、インスリンを大量に分泌して血糖値を急激に下げようとします。
この急激な血糖値の乱高下が、「また甘いものが食べたい」という衝動を呼び起こします。これがいわゆる「血糖値スパイク」と呼ばれる状態です。
このループがある限り、いくら「今日は食べない」と決意しても、からだが食欲を要求し続けます。意志の力でどうにかなる問題ではないのです。
腸内環境も、食欲に影響している
さらに近年の研究では、腸内環境の状態が食欲やメンタルにも影響することがわかってきています(腸脳相関)。
腸内の善玉菌が少なく、悪玉菌が優位になると、腸のバリア機能が低下し、からだ全体のバランスが乱れやすくなります。そのことが、食欲のコントロールをさらに難しくしている可能性があります。
つまり、「おやつをやめられない」という悩みの根っこには、血糖値の乱れと腸内環境の乱れ、この2つが関係していることが多いのです。
03 今日からできること(ASAP)
では、どうすればこのループから抜け出せるのでしょうか。大きな変化は必要ありません。ほんの少し、おやつの選び方、食べ方を変えるだけで、からだへのアプローチが変わりはじめます。
- 精製された砂糖・小麦粉を使ったおやつを、食物繊維が豊富なものに置き換えてみる
- おやつを食べるときは、水や温かい飲み物と一緒にゆっくり味わう
- 「食べたいな」と感じたとき、まず10分だけ水を飲んで待ってみる
食物繊維を多く含む食品は、血糖値の急上昇が起きにくい環境を整えるとされており、満腹感も続きやすいといわれています。また、食物繊維そのものは腸内の善玉菌のエサとなるため、腸内環境のバランスをサポートするとも考えられています。
「今日のおやつをひとつ変える」という小さな一歩が、食欲のループを少しずつほどいていく入口になります。
04 選択肢のひとつとして
Hug & Treatが開発した Hal-cru(ハルクル)は、麹で8時間以上かけて発酵熟成させたオートミールをベースに、食物繊維・発酵成分・オリゴ糖を組み合わせたグルテンフリーのクランチです。
小麦粉・精製糖・人工甘味料は不使用。血糖値を意識した素材選びにこだわって設計されているため、「おやつを変えたい」と思っている方の選択肢のひとつとして、多くのお客様にお選びいただいています。
- 「コンビニのお菓子を自然に卒業できました」
(40代・会社員)
- 「翌朝のスッキリ感が全然違います」
(30代・主婦)
- 「美味しいのに、からだに良いなんて信じられませんでした」
(50代・看護師)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
これまでのおやつを完璧にやめなくて大丈夫です。今日のおやつをひとつ変えるだけでも、それはからだへのやさしさです。
05 まとめ
この記事のまとめ
- おやつがやめられないのは「意志の問題」ではなく、血糖値の乱れによるループが原因のことが多い
- 腸内環境の乱れも、食欲コントロールに影響していることがわかってきている
- 食物繊維が豊富なおやつに「置き換える」だけで、ループをほどくきっかけになる
- 完璧にやめなくていい。今日のひとつを変えることが、自分を大切にする最初の一歩。